[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
元記事: http://lineage2.norinuri.co.kr/new_board_skin/board_read.html?board_admin_idx=407&board_idx=495319
norinuri のウォーロック記事を翻訳しました。解ればいいや程度なので誤訳の可能性が大いにあります。
画像はサイズの都合で本来より縮小・圧縮しています。
この記事は韓国C4時に作成されたものです。
アイテム編 / 狩り編 / スキル編1 / スキル編2 / 召喚編 / 3次職編 気が向いたら訳します…。記事が古いし…ごにょ。
▽ C5で新武器が追加されたので武器選択幅はこれより更に広がったと思います。
また、ここではサブ武器については触れられてない様です。文化の違い?
まず、筆者がテストサーバーにはまってしまい、ウォーロック特集記事が遅れてしまった点について、お詫び申し上げます。
今回の記事は ウォーロック特集 ~アイテム編~ です。
今回の記事では各グレードごとのアイテムについて調べました。
過去のウォーロック特集記事は下のショートカットをクリックしてください。(norinuri 記事)
ウォーロックのアイテム選択において、既存のクロニクル3では多数のユーザーが同じ装備を使っていました。
しかし、クロニクル4のアップデートが行われてかなり変化してきています。
防具の場合、軽装一色からローブを着用するウォーロックが続々と登場しています。
また、既存の制服だったブルーウルブズレザーメイル(以下青軽)以外の他の軽装備を捜すユーザーも増えています。
武器については、防具より様々な意見があります。
C級武器から各個人の趣向によって選択肢は千差万別です。
また、特定期間、武器選択に対する意見対立が起きたりします。
この前は 「ヘルスOP鈍器なのか、フォーカスOP長剣なのか」 が争点でしたが、
この間は 「フォーカス二刀流か、フォーカス長剣なのか、フォーカス短剣なのか」 が争点になりました。
そしてC4時代になった現在は、アキュOPとマナアップOPを付与した魔法武器も堂々と選択肢に含まれています。
けれど、武器においては自分に合ったものが一番良いでしょう。
できればすべての武器を使ってみた後選択した方が良いですが、現実ではあまり余裕はないですね^^;
ですから、筆者のお勧め方法はマモンの鍛冶屋を利用することです。
B級はマモンの鍛冶屋では交換できないので、割と安いC級武器で実験をしてみましょう。
もちろん、オプションを付けたり消したりする費用も無視することはできません。
なので自分のスタイルが分からないとか、そうでなければ調べたいという方には、多くの武器を使ってみることをお勧めします。
私に合う武器は何だろう?
C4がアップデートされ、ウォーロックに多くの変化がありました。
一番目立つのが “ ビーストソウルショット ” で、召喚獣用ソウルショットが新しく追加されました。
このことで多くの変化が生まれ、言わば召喚職に春が訪れました。
これから次第に言及していきますが、召喚者の比重が大分減りました。
記事のためにクロノタンバリンで狩って見た結果、性能は落ちますが狩りは可能でした。
良く言えば武器選択の幅が広くなったことで、悪く言えば召喚師の役割がたくさん減ったということです。
" # " のある画像は内容が繋がります。
Hum: フフフ、私はタイラント~
カイ: 何やってるにゃん~
Hum: カイ…。
カイ: もういいよ--#
ブレッシングクルシフィクス(旧イメージ)、マジパワ着用姿
武器は大きく打撃型と魔法型の 2種類に分類されます。
打撃型はファルシオンと毒蛇の牙で、魔法で先制攻撃をし、後は打撃で倒します。
魔法型はブレッシングクルシフィクスとプードゥードールで、
祝福されたスピリットショットを利用して2発の魔法でモンスターを攻撃し、もし少しhpが残れば打撃で倒します。
魔法型は狩り速度がとても早いですが、リチャージのサポートを得られなければ
17レベル以降ではMPの回復休憩をしなければなりません。
打撃型は狩り速度は下がりますが、魔法型よりMP管理面で多少有利です。
二つの種類の武器は特色は違っても、実際には効率的にあまり大きな差はないので、
自分の好みで選んだり、手に入りやすい武器を使うと良いでしょう。
防具はマジックパワーとデボーションセットの2種があります。
マジックパワーは防御力が高く、MP増加量が高いですが、セット效果はありません。
一方、デボーションセットは防御力が低く、MP増加量も少ないですが、セット效果で詠唱速度が15%上昇します。
防具も長所・短所は確かにありますが、低レベルなのであまり大きい差はありません。
入手の容易さや、好みで選んで良いでしょう。
N級のアクセサリーはつけているかいないかは大差がありません。
狩り中に入手することができる見習い者シリーズだけでも十分です。
狩り中に入手したアクセを装備していて足りないものがあっても、あえて全て装備する必要はありません。
D級は他よりもアイテムの依存度が高い時期です。それはこの時の職業がウィザードだからです。
リキャスト時間が6時間もある召還スキルでは主力として使いにくい上に、この時期では效率がかなり落ちます。
そういうわけで魔法狩りが主になります。
すなわち、最小限のMPで多くのモンスターを狩らなければならないし、そうするためには魔力の高い武器が最優先となります。
一番良い武器は “ ライフスティック ” です。
D級武器の中で一番魔力が高いながらも片手武器なので盾を装備することができるからです。
もしも資金不足だったら一段階低い悪魔の牙でも良いでしょう。
武器と同じような理由で魔法攻撃力を10%上昇させてくれるナレッジセットを使います。
しかしナレッジセットはMP回復速度が5%下がります。
ナレッジセットの装備中、魔法を使わない時はグローブを外してセット効果を解除し、MP回復速度を上昇させた方が良いです。
初めての場合にはかなり面倒ですが、簡単な材料を集めて製作するだけで簡単に使うことができます。
Nグレードとは違い、もうアクセサリー(以下アクセ)は必須になります。
D級アクセは広く使われているエルヴンセットを装備します。
魔法攻撃をするモンスターが多くなる時期なのでアクセはエルヴンセットで合わせた方が良いです。
また、C級の時期にもエルヴンセットである程度は堪えられます。
Cグレードの時期はレベルによって2分類されます。
それは狩り效率のために2次戦職をした後もしばらく魔法狩りをするからです。
その時期はサーヴィターヘイストを学ぶレベル44以降、または、転職前に習得した魔法が効かなくなるレベル48前後となります。
武器は今までのライフスティックと同じく、魔法力が一番高い武器を使います。
デーモンスタッフ、アンデッドスタッフ、グールスタッフです。
特にウォーロックは、2次戦職と同時に攻撃魔法をこれ以上学ばないので、より一層魔法力が重要になります。
しかし魔法武器を使う時期は短いので、オプションをつけない場合がほとんどです。
普通はOP無しで使いながら、サーヴィターヘイストを学ぶ44レベル以降、攻撃型武器に換えて使います。
OPを敢えてつけなかった理由は、マモンの鍛冶屋を利用するためです。
防具は魔法狩りが主なので、軽装より相変らずローブを使用します。
詠唱速度を15%上昇させてくれるカルミアンセットや INT を 4 上げてくれるデーモンセットを主に使います。
デーモンセットは魔力が上がって良いですが、詠唱速度が減少し、体力まで減るペナルティーが大きいので、
もう少し安くて詠唱速度を上げてくれる、カルミアンセットを使ったりします。
デーモンセットとカルミアンセットは長所短所がはっきりしているので、自分の好みに合ったものを使いましょう。
アクセサリーはD級のエルヴンセットで適当に堪えながら、B級のブラックオーレセットにすぐ移っても良いです。
しかし、C級アクセを装備するならば封印ナッセンセットが良いです。
封印ナッセンセットがイベントセットまたは封ナセットと呼ばれるのは、
封印セットでイアリングだけをナッセンのイアリングに取り替えた、ということです。
つまり、C最強アクセセットということです。
この時期からいよいよ召喚獣と共に狩りをするようになります。
武器は魔法力が高い武器より物理ダメージの高い武器を使います。
この頃からは、オプションによって武器の選択が左右されます。
最も広く使われているのが、サムライロングソード(フォーカス)、ヤクシャメイス(ヘルス)、二刀流(各種オプション) この3種です。
サムロンフォカは打撃により重点を置いた武器で、召喚者が背後から殴るときに有利です。
召喚者が背後を取れる狩り方の説明は、以前の記事である狩り編を参照して下さい。
ヤクシャヘルスはhpの増加によって、もう少し安定的な狩りになり、鈍器の特徴である命中補正が可能です。
二刀流は高いダメージに重点を置いた武器で、+4以上にエンチャントした場合に各種オプションが付与されます。
ただ、二刀流の場合は盾をあきらめなければならないので、防御力が結果的に低くなります。
二刀流は+4スピレイ(フォーカス)がよく使われています。
先程話したように、この時期からは召喚狩りをするようになります。
つまり、これからは近接攻撃をするようになり、狩り效率のために召喚者がFAをします(狩り編参照)
そのため、この頃から軽装備を着るようになります。
軽装の中でも物理防御力+5%上昇のセット効果のある、テカレザーセットが一番良く使われます。
テカレザーセットの着用グラフィックはデーモンセットと同じです。
アクセサリーはD級のエルヴンセットで適当に堪えながら、B級のブラックオーレセットにすぐ移っても良いです。
しかし、C級アクセを装備するならば封印ナッセンセットが良いです。
封印ナッセンセットがイベントセットまたは封ナセットと呼ばれるのは、
封印セットでイアリングだけをナッセンのイアリングに取り替えた、ということです。
つまり、C最強アクセセットということです。
Hum: キャハ。オーバーグレードの攻撃を受けてみよ~
(ダメージログ: 攻撃が外れました。*4)
Hum: カイ…。
カイ: 寝かせて!?
C4アップデートの影響で、最も変化が生じたアイテムがBグレードアイテムです。
この時期になると、召喚獣(クイーン除外)の攻撃力が少なくとも召喚者の2倍、多くて3倍の高さになります。
長所はC3と似たり寄ったりですが、ここにビーストソウルショットという変化がプラスされます。
つまり召喚獣もソウルショットを利用した2倍攻撃が可能になったのです。
ただし、召喚者・召喚獣共にソウルショットを使うと大赤字になってしまうので、普通は召喚獣だけがソウルショットを使います。
これによって召喚者と召喚獣の攻撃力の違いが比べられない程起るのです。
したがって、召喚者の攻撃は徐々に無意味になってきます。
また、召喚獣との攻撃力の差によって召喚獣のダメージを受ける回数が増加するようになり、
サーヴィターヒールで補助するため、アキュメンやマナアップOPの付いた魔法武器を使ったりします。
総合して見ると、大きく2種類に分類されます。
まず、打撃型は今までのような方式で ダマスカスソード(フォーカス) や 死者の栄光(ヘルス)、+4サムツル(フォーカス) が使われます。
C級と違う点があるとすれば、価格が安く瞬間ダメージが高い 両手剣のグレートソード(フォーカス)が選択肢にあるという点です。
少数で短剣のクリス(フォーカス)を使うユーザーもいます。
もう一種類の補助型として使用する魔法武器が、
ソードオブヴァルハラ(アキュメン)や Cグレードのホムンクルスソード(アキュメン)といったところです。
防具も武器のような理由により、変化の風が吹いています。
今までは防御力上昇、更に魔法詠唱速度まで上昇する ブルーウルヴズレザーメイル が制服となるほどまで主流でしたが
召喚者の防御力の重要度が益々下がることによって、DEXの上がる ドゥームレザーメイルセット も度々使われています。
性能と無関係に、青軽のグラフィックイメージが変わるようになって着用をやめるユーザーも発生しています^^;
最近では軽装備を脱ぎ捨ててローブを着るローブ型召喚者もたまに存在します。
召喚者はダメージを受ける事が少なくなり、その一方で召喚獣がよりダメージを受けるようになったため、
サーヴィターヒールでの円滑な支援のために、多くのMP保有量と詠唱速度が必要としてローブを使うようになったのです。
しかしローブでは防御力がめっきり低くなるので、
狩りコントロールに自信がないとか、モンスターがたくさんいる地域で狩る場合は避けなければいけない防具です。
ローブは大抵がアバドンローブセットです。
アクセサリーは大抵の人がブラックオーレセットを使っています。
C4アップデート以降、ブラックオーレセットの価格がかなり下がったので購入し易いでしょう。
この時期には、かなりの数のモンスターが魔法を使うので高いMRが重要です。
もしブラックオーレセットを用意する余裕がないのなら、アンチマジックスキルを上げて低いMRを補わなければなりません。
A級の武器はとても微妙な状況です。
まず価格を持つことができるのに, 武器自体の価格は結構低く、安定しています。
価格が高いソウルボウとソードオブミラクルは、ウォーロックは使わないとして除外すると、
A下級は20M中盤の価格帯を維持し、A上級は 40M初盤の価格帯となっています。
しかし、問題は武器ではなく ソウルストーン です。
オプションをつけようとすれば、下級は11段階、上級は12段階のソウルストーンが必要となります。
しかし、11段階と12段階のソウルストーンの場合、レイドを通じてしか得ることができず、
また条件も、一番貢献度が高いパーティーということになっています。
現在の状況ではウィザードPTがあったら他のどんなPTも石磨きができないのです。
現在、11段ソウルストーンの価格は10M水準であり、12段階のソウルストーンの場合は30M後半~40M位の価格帯となっています。
つまり、ちゃんとしたA上級武器を持とうとすれば、およそ100M程必要というのが実情です。
オプションにも少し問題があります。と言うのも、フォーカスオプションを付けられる長剣がないのです。
その他の問題としては、A級ソウル・スピリットショットが高価なことです。
A級とB級のソウル・スピリットショットの価格差が大きく、その分負担になります。
もちろん、多数の召喚者たちはソウルショットを使用しないので、大きな問題ではありません(召喚獣ソウルショットの影響)
普通はA級武器を使うと言っても、オプション無しで高い攻撃力に頼って使うのが実情です。
ここで一つ登場する風変りな武器が短剣ブラッディーオーキッドです。
ブラッディーオーキッドはA下級短剣で、オプションとしてバックブローを付与できます。
バックブローとは後ろから攻撃をした際、クリティカル確率を大幅に向上させるオプションです。
C4の影響でモンスターが召喚獣を殴る場合が多く、モンスターの後ろを取りやすくなったため、少しずつ人気が出ている武器です。
前述したソウルストーンの高価格が理由でオプションのない武器を使う現状では、
攻撃力が高い二刀流や両手剣であるドラゴンスレイヤーを使ったりします。
B級武器を使い続けるのも悪くはないですが、“ 格好良さ ” のために A級を使ったりします。
初めに、A級防具の章だけは少し待った方が良さそうです。
現在はA級ヘルメットがかなり高騰しています。
C4アップデート以降、必須材料がスポイルと傲慢の塔で多数供給されていますが、まだ価格は下がりません。
NCがAグレードの大衆化を宣言したため、やがて価格は落ち着くと見られています。
A級防具もB級と同じような理由で軽装備とローブ型で分けられます。
まず、軽装備は移動速度UPのダーククリスタルセットと防御力UPのナイトメアレザーセットに分けられます。
DCセットは攻撃速度と攻撃力などが上昇し、攻撃力に対するアドバンテージが高いですが、
B級の青軽とあまり差のない低い防御力が短所です。
ナイトメアセットは魔法防御力5%上昇と与えた攻撃の3%分hpが回復する効果もあります。
そして高い防御力で防御的には立派な鎧ですが、攻撃力の補正がなく、DCセットに比べて高いのが短所です。
ローブ型ではマジェスティックローブセットとダーククリスタルローブセットがよく使われています。
マジェセットは防御力が高い代わりに価格もかなり高いです。
A級のローブ型召喚者がとても少ない理由は、モンスターたちの攻撃力が相当高いというのと、
尚且つヒーラーたちも使う防具で供給が需要に追いつかず、価格もかなり高いからです。
A級アクセサリーは封印を解除すれば性能がもっと上昇します。
魔法防御力が上昇し、且つMPが増えるオプションが追加されます。
しかしB級ブラックオーレセットとかなりの価格差があることが短所です。
マジェスティックセットは本当に良いです。
しかし価格が高いので、武器や防具を揃えた後に考慮した方が良さそうです。
クイーン: カイ、素敵にゃん。
カイ: あそこ?反省文を書いてるにゃん。
キャット: 君たち、主人があそこでぐれてるにゃん?
率直に、今の時点でS級武器を取り上げるというのは早い気がします。
テストサーバーで77レベルですべてのS級武器を使ってみましたが、
「 これはここが良い。 」、「 これはここが良くない。 」 という程ではありませんでした。
まず初めに、S級武器を手に入れるのは決して容易い事ではありません。
もちろん、ダークリージャン+タラムブレイド二刀流の場合は他より簡単にできますが、残りのアイテムはそうではないですね。
しかもオプションを付与するソウルストーンは13段階です。
アンタラスやヴァラカスを倒さなければならず、更に現在のソウルストーンのシステムでは天文学的な価格を記録することが予想されます。
召喚者たちはサーバー内での数が少ないということで、英雄になるのは割と易しいでしょう。
この言葉は、S級武器よりもずっと優れた英雄武器を得る方がより易しい、という話です。
英雄アイテムを永久に持ち続けることはできませんが、S級武器を新調するよりは易しそうです。
もちろんそれ以前にノーブレスにならなければならないという前提條件が付きます^^;
( 「 ノーブレスになる方がもっと難しい!」 とおっしゃると…… )
それでもオリンピアードを進行させる環境が整えば可能です。
防具は選択の余地がありません。種類別の数しかないからです。
ローブの選択可否は現在は予測することができません。
軽装備であるドラコニックレザーメイルセットはA級ダーククリスタルレザーセットのアップグレードバージョンです。
重量ゲージ増加効果がある関係で消耗品の所持量が増え、これは狩り時間を長くする助けになりそうです。
アクセサリーは、やはりA級よりS級が確かに良いことは良いですが、その既存数の少なさによる高価格が短所です。
A級と同じく封印を解除すれば追加効果が得られます。
Orc: 今日はどうしてひとりなの?
Hum: 聞かないで--; 私が彼らに何をしたって言うのT-T
No.163 | L2メモ | comment(0)